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2020年モデルのiPadを徹底比較!iPad Pro・iPad Air・iPad

こんにちは、みっちゃんです。

みっちゃん

今回はiPadの比較をしているので
気になる方は最後まで見て頂けると嬉しいです。
それでは早速、解説していきます。

はじめに

10月以降、全4機種のiPhone 12シリーズが続々と発売され、世間はすっかりiPhoneムードになっています。

そんななか、9月にAppleが実施したイベント「time flies.」にて発表された「第4世代iPad Air」と「第8世代iPad」の登場により、

実はiPad mini以外の全てのiPadのラインナップが2020年モデルへと刷新されています。

そこで本記事では、最新モデルが勢ぞろいしたiPadシリーズ4種類、

第8世代iPad ・第4世代iPad Air・第4世代12.9インチiPad Pro・第2世代11インチiPad Proの仕様やスペックを、徹底的に比較してみます。

モデルごとの特徴やどんな人がどのモデルを買うべきかについても触れるので、iPadの購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

サイズとディスプレイ

iPadシリーズの最もわかりやすい違いは、画面サイズです。基本的には性能が高いモデルほど画面サイズが大きくなっており、その分本体サイズも大きくなる傾向にあります。

そのため、現行の最新モデル4機種で最も画面が大きいのは第4世代12.9インチiPad Proであり、その次に第2世代11インチiPad Pro、第4世代iPad Air、第8世代iPadと続きます。

 第8世代iPad第4世代iPad Air第4世代12.9インチiPad Pro第2世代11インチiPad Pro
本体サイズ(高さ×幅×厚さ)250.6×174.1×7.5 mm247.6×178.5×6.1 mm280.6×214.9×5.9 mm247.6×178.5×5.9mm
ディスプレイサイズ10.2インチ10.9インチ12.9インチ11インチ
解像度2,160 x 1,620ピクセル2,360 x 1,640ピクセル2,732 x 2,048ピクセル2,388 x 1,668ピクセル
重量495 g460 g643 g473 g
出典:Apple公式サイト

また、サイズだけではなくディスプレイの性能にも明確に違いがあることも特徴。

例えば、iPad Proはどちらのモデルも最大輝度600ニトに対応しているのに対して、第4世代iPad Airと第8世代iPadは500ニト止まりです。

現行の最上位モデルであるiPad Pro2機種を基準とすると、第4世代iPad AirはProMotionテクノロジーに対応しておらず、

第8世代iPadはそれに加えて、フルラミネーションディスプレイ・反射防止コーティング・広色域ディスプレイ(P3)・True Toneディスプレイにも非対応。

ProMotionテクノロジーに対応していると120Hzのリフレッシュレートでの駆動が可能になり、

True Toneディスプレイは周囲の光環境に合わせて画面の色味を変化させられます。

いずれの機能も長時間の作業における眼の疲れ、イラストや作品の出来栄えに関わってくるものなので、

iPad Proがクリエイティブな用途向いていると言われる理由がわかるはずです。

パフォーマンス

iPadシリーズのパフォーマンスを左右する最も大きな要素は、搭載されているチップセット(プロセッサ)です。

iPad ProはA12Z Bionic、第4世代iPad AirはA14 Bionic、第8世代iPadはA12 Bionicというプロセッサを搭載しています。

 第8世代iPad第4世代iPad Air第4世代12.9インチiPad Pro第2世代11インチiPad Pro
搭載チップA12 BionicA14 BionicA12Z BionicA12Z Bionic
出典:Apple公式サイト

A12チップは、iPhone XSシリーズに、A14チップは最新のiPhone 12シリーズに搭載されているチップと同一。

A12Zチップは一見するとA12チップと似ていますが、性能はA12Zチップの方が優れています。

最も高性能なチップセットは、第4世代iPad Airが搭載する最新のA14 Bionic。

Apple製のチップとしては初めて5mmプロセスで製造され、

先代A13チップよりもはるかに多いトランジスタを搭載できたことで、処理性能は約40%高速化しています。

そのため、第4世代iPad AirはiPad Proにも匹敵する性能を有していると考えていいはずです。

どちらがより優れているかを明確に示すことは難しいですが、

パフォーマンス面を重視するのであれば第4世代iPad AirまたはiPad Proを選ぶべきと言えるでしょう。

カメラ

iPadは、タブレットながらカメラ性能にも大きな性能差があります。

綺麗な写真や動画が撮影できることはもちろん、LiDARスキャナの登場により、近未来的なAR体験が可能になっています。

LiDARスキャナを利用できるのは、iPad Proシリーズのみ。

ARアプリを利用した模様替えや家具のプレビューなどを、より高精度かつ高速に行いたい場合は、迷わずiPad Proを選択するべきです。

 第8世代iPad第4世代iPad Air第4世代12.9インチiPad Pro第2世代11インチiPad Pro
カメラ構成8MP 広角カメラ ƒ/2.412MP 広角カメラ ƒ/1.812MP 広角カメラ ƒ/1.8
10MP 超広角カメラ ƒ/2.4
12MP 広角カメラ ƒ/1.8
10MP 超広角カメラ ƒ/2.4
LiDARスキャナ非対応非対応対応対応
出典:Apple公式サイト

また、iPad Proは広角カメラと超広角カメラのデュアルカメラを搭載しており、単純なカメラ性能も高いです。

特に、超広角カメラは多くの被写体を1枚の写真に収めたり、広い風景を丸ごと切り取るのに大活躍。

大きな建造物を被写体を見上げる形で撮影することでよりダイナミックに写したりなど、撮影の幅が一気に広がります。

ただし、「iPadで写真撮るかな・・・?」という疑問もごもっとも。

特に、超広角カメラを搭載しているiPad Proはカメラとして決してコンパクトとは言えないサイズなので、

もしそれなりのカメラ性能を備えたスマートフォンを所有する場合は、あまりこだわる必要のないポイントでもあります。

対応アクセサリ

iPadには純正のアクセサリも複数用意されています。

2019年9月25日にiPad OSが新たにリリースされたことでよりPCライクな操作が可能になり、

相対的にスタイラスペンやキーボードなどの使い勝手も向上したと言えます。

Apple製のスタイラスペン「Apple Pencil」は、第1世代と第2世代の2種類が存在。

第8世代iPadは第1世代Apple Pencil、第4世代iPad AirとiPad Proは第2世代Apple Pencilに対応しています。

 第8世代iPad第4世代iPad Air第4世代12.9インチiPad Pro第2世代11インチiPad Pro
Apple Pencil第1世代第2世代第2世代第2世代
キーボードSmart KeyboardMagic Keyboard Smart Keyboard FolioMagic Keyboard Smart Keyboard FolioMagic Keyboard Smart Keyboard Folio
出典:Apple公式サイト

第1世代Apple Pencilは、ペアリングや充電のためにiPadのLightningポートに接続する必要があった。

しかし第2世代Apple Pencilではそのスタイルが改善され、

ペアリング・充電どちらもマグネットでiPadの側面に密着させるだけでよくなっており、非常にスマートになりました。

もし、Apple Pencilによるイラスト制作などを視野に入れている場合は、

第2世代Apple Pencilに対応したiPad Pro、または第4世代iPad Airがおすすめです。

また、対応しているキーボードも第8世代iPadだけがSmart Keyboard。

その他のモデルは、Magic KeyboardとSmart Keyboard Folioに対応しています。

特にMagic Keyboardは、トラックパッドやUSB-Cポートを搭載しているので、

PCスタイルでの使用がメインになる場合は、第8世代iPadは選択肢から外してもよさそうです。

インターフェースと生体認証

iPhoneシリーズは、最新のiPhone 12になっても一貫して充電ポートにLightningを採用していますが、

iPadシリーズでは一部のモデルがUSB Type-Cポートを搭載しています。

第8世代iPadと第4世代iPad AirはLightningを採用、iPad Proは12.9インチと11インチのどちらもUSB Type-Cポートを採用しています。

 第8世代iPad第4世代iPad Air第4世代12.9インチiPad Pro第2世代11インチiPad Pro
充電ポートLightningLightningUSB Type-CUSB Type-C
生体認証Touch IDTouch IDFace IDFace ID
出典:Apple公式サイト

USB Type-Cポートを搭載することのメリットは、他のガジェットとケーブルを共有できること。

Lightningケーブルは、一般的にApple製品にしか接続できませんが、Type-CケーブルはAndroidスマーフォンやタブレット、

ノートPCなどさまざまなデバイスに接続できるので、非常に汎用性が高く、

たくさんのガジェットを持っていれば持っているほど便利に感じるはずです。

また、iPad Proは指紋認証に対応しておらず、利用できる生体認証が顔認証のみである点には注意が必要。

今の社会情勢では外出時にマスクをしていることが多く、マスクをした状態では顔認証を利用できません。

もし、iPadを外でも利用したいと考えているのであれば、第8世代iPadや第4世代iPad Airの購入を検討してみるのもいいと思います。

まとめ。どのiPadを買うべきか?

いかがでしたでしょうか?

以上が、2020年最新iPadシリーズの性能比較になります。総括として、各モデルをどんな方におすすめできるかをまとめてみます。

 第8世代iPad第4世代iPad Air第4世代12.9インチiPad Pro 第2世代11インチiPad Pro
どんな人におすすめ?コストパフォーマンスを求める人新しいモデルが好きな人、中間のモデルが欲しい人クリエイティブな作業をしたい人クリエイティブな作業をしたい人

第8世代iPadは、税別34,800円という非常にお手頃な価格で購入できることが魅力。

本記事で解説したように、その分さまざまな点で性能がそぎ落とされているため、割り切った使い方ができるなら非常に賢い選択肢となります。

iPad Proの2機種は、大きく美しい画面と圧倒的な機能・処理性能であなたの作業をサポートしてくれます。

画面を利用シーンに合わせて2サイズから選択できるのも、iPad Proの魅力です。

そこそこの性能と高すぎない価格で、ちょうどいい選択肢となるのが第4世代iPad Air。

iPad Proと同じアクセサリを利できるので、iPad Proほどの価格には手が出せないけど、

最新のアクセサリを使ってみたいという方にもおすすめできます。

iPadの購入を検討しているようであれば、ぜひ本記事を参考にしていただければ幸いです。

今回も記事を最後まで、読んで頂きありがとうございました。また、次の記事で会いましょう!

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