【料理が上手くいかない理由5選】レシピ通りに作っているのに料理が下手な人!

こんにちは、みっちゃんです。

今回はこんな悩みを解決していきたいと思います。

レシピを見て料理を作っているのに、
なぜか上手くいかないんだ。

ケロくん
みっちゃん

そうだね。
もしかしたら、レシピ通りにちゃんとやっていない可能性があるね

レシピ通りに料理を作ったはずなのに思っていたよりおいしくない、

という経験をしたことがある人はいませんか?

「レシピ本の手順通りに料理したはずなのにおいしくない……」

「もしかして料理のセンスがないのかな?」

と考えているかもしれません。

でも、そう決めつけるのはちょっと待ってください。

実は、レシピ通りに作っていると思っているのに、

下手な人の多くは

レシピ通りに作れていません!

この記事では、うまく作れない理由5つを解説していきます!

5つのポイントを意識して改善するだけで、

今よりももっと美味しい料理が作れるようになるでしょう。

分量を守っていない

うまくいかない理由の1つ目は、

分量を守っていないことです。

レシピには2人分の分量が書いてあるのに、

勝手に食材や調味料の量を4人分に変更したりしていませんか?

食材の分量が変わると火加減だけでなく、

炒めたり焼いたりする時間も変わります。

たとえば、食材の量が2倍になったからといって、

調味料も2倍になるわけではありません。

適切な量を守らずに調味料を投じてしまうと、

多くの場合は濃すぎる味付けとなってしまいます。

料理を何度もしているうちに、

そのまま倍にしたり割ったりしていいものとダメなものの判断がつくようになっていきます。

分量を調整するのは、料理に慣れてからにしましょう。

ポイント

慣れるまでは、レシピの分量を自分に合わせるのではなく、

自分が欲しい人数分のレシピからメニューを選ぶようにしてみるといいですよ!

火加減の解釈がいい加減

うまくいかない理由の2つ目は、

火加減の解釈がいい加減であることです。

弱火・中火・強火などの火加減を、

料理をするたびに大雑把に火力を変えていませんか?

そんな大雑把な火のかけ方をしていると、

レシピ通りに同じ火加減と加熱時間で作っているはずでも、

火の通りが甘かったりまたは加熱をしすぎて固くなったりしてしまいます。

弱火ならこの程度、中火なら……と目視でわかる基準を覚えてきちんと守りましょう。

一般的な火加減は以下の通りです。

火加減目安
弱火火の先端が鍋の底に直に触れないぐらい
中火火の先端が鍋の底にしっかりと当たっているぐらい
強火火が鍋の底全面に広がっているぐらい

※火が鍋の底からはみ出て側面まで広がっている場合は強すぎます!危険!

ポイント

大事なのは、あくまで火の強さは鍋のサイズに合わせることです。

たとえば同じ強火でも、大きい鍋と小さい鍋とでは、大きい鍋の方が火力は強くなります。

それぞれの火加減は、鍋などの調理器具のサイズによるのだと、注意しましょう。

食材の切り方が雑

うまくいかない理由の3つ目は、

食材の切り方が雑であることです。

面倒くさがって、レシピと違う切り方をしていませんか?

実は、切り方も味に大きな影響を及ぼすのです。

食感や見た目にも影響がでてしまいます。

具体的には、煮物では根菜類を薄く小さく切ってしまうと煮崩れしてしまい、

仕上がりも悪くなってしまいます。

ハンバーグのタネの玉ねぎのみじん切りをあまりにも大きく切ってしまうと、

ひき肉とちゃんと混ざり合わず焼いているときにボロボロと崩れてしまいます。

口にしたときも玉ねぎの食感が悪目立ちしてしまうでしょう。

ポイント

まずは基本の切り方を勉強するつもりでレシピ通りに食材を切ってみましょう。

工程を省いたりまとめたりしている

うまくいかない理由の4つ目は、

工程を省いたりまとめたりしていることです。

お肉を炒めてから野菜を炒めると書いてあるのに順番を入れ替えたり、

野菜類を同時に煮込んだりしていませんか?

こんなの全部一緒に煮込めばいいや、

などと勝手に解釈してはいけません。

たとえば、お肉を野菜より先に炒めるのは、ちゃんと意味があります。

お肉を先に焼くことでおいしさを中に閉じ込め、

肉の生臭さを飛ばす効果があるのです。

また、同じ野菜類であっても、

種類によって煮込むタイミングは違います。

根菜類は水からじっくり煮始めないと火が通らないですし、

葉物類はすぐに火が通ってしまうので、最後に入れなければいけません。

ポイント

レシピに書いてある順番にはすべて意味があります。

プロが書いたレシピ本の言うことを信じてみましょう。

盛りつけが汚い

うまくいかない理由の5つ目は、

盛りつけが汚いことです。

ちゃんとレシピの写真通りに盛りつけようとしていますか?

乱雑にお皿に乗せただけでは料理は完成しません。

1つのお皿に3色あるとより美しく見えるため、

多くのレシピ本の料理は彩り豊かに作られているはずです。

とは言っても、献立のすべてのお皿に3色を用意するのは大変ですよね?

ご安心ください!

一品に必ず3色が入ってなくとも、

献立全体で3色があれば充分美しく見えます。

料理はまず目から入るものであり、

見た目の完成度も味を左右します。

ポイント

レシピの写真を再現することを意識して、丁寧に盛りつけてみましょう。

まとめ

まとめ:料理を美味しくするコツ

  • 分量を守る
  • 火加減を調整する
  • 食材の切り方はレシピ通りにする
  • レシピの順番に従う
  • 盛り付けを綺麗にする

いかがでしたでしょうか?

料理は、この5つの基礎さえ守れば誰でも簡単に上達できます。

家庭料理をするうえで最も大事なことはセンスではなく、

いかに丁寧に分量と手順を守れるかです。

料理は、熱+合成+時間経過でできるものです。

感性を問われる芸術と思わず、

化学反応を起こす実験だと意識してみてはいかがでしょうか?

化学実験であれば、手順さえ守れば誰でも同じ結果を得られるはずです。

「レシピ通りに作っているのにうまくいかない」と思っている人は、

紹介した5つのポイントを意識して今度こそおいしい料理を作ってみましょう!

今回も記事を最後まで、読んで頂きありがとうございました。また、次の記事で会いましょう!

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