家電

食洗器の故障を防ぐ方法とは

こんにちは、みっちゃんです。

みっちゃん

今回は食洗機の故障を防ぐ方法を話していきたいと思います。

食洗機が壊れると困るよね。

ケロくん

食洗器の故障を防ぐ方法とは

食洗器は、文字通り食べた食器類を自動で洗ってくれる機械のことで、意外と普及している家電の1つです。

最初はいつも食器洗いをするときは手洗いだったので、なんか嫌で使っていなかったのだが、試しに使ってみるかと使い出したらハマったという意見をよく聞きます。

そしてこんな楽な物はないと感動して使い続け、いざ故障して使えなくなると何とも不便を感じてしまったと思う方が多いです。

そのため食洗器を開発したメーカーはパナソニックですが、こんなに消費者の何気ない心を捉えた商品はない、まさに創始者の松下幸之助氏が喜びそうな夢の素晴らしい家電でもあります。

家事でも食器洗いは主婦の重労働であり、しかも洗剤で手も荒れてしまい、家族が多いと食器の数も多くなり間違いなく大変です。

大抵は付け置き、それから洗剤を付けて食器用のスポンジで擦り、濯ぎ、目で汚れを確認という過程を行うのですが、意外と重労働だと言えます。

実際に使っている方は老若男女を問わずで、今では家庭でも1台存在するのは当たり前の時代になっています。

なお普及に伴って故障も増えているのは事実で、その故障の原因は1つに集約されます。

故障の原因

それは水漏れであり、これが故障の約80%を占めているといっても過言ではありません。

水を扱う電化製品でありますので、当然と言えば当然になります。

大抵は水漏れをすると電源を入れてスタートボタンを押下するだけ、即時にブザーが鳴り、水漏れのエラーコードがすぐに表示されます。

この水漏れを防ぐ方法の結論は、

水漏れを防ぐ方法

流しに取り付いているタイプであれば、引き出しては収納するタイプなので、力任せで開閉しないこと、この一点に尽きます。

食洗器の仕組み

食洗器の食器の汚れを落とす原理は、紛れもなく水圧です。

例えば水が出ているホースを手の指で潰してみると行き場のない水が潰しても潰しきれない部分から溢れ、それが水圧を伴い勢いよく出ることが理解できるでしょう。

まさに食洗器はそれと似た水圧による水の勢いを食器に振りかけて、洗浄するのが基本的な原理です。

実際にはノズルから水圧がかかった水が噴き出して、それで洗浄をしていきます。

その水圧がかかった水にするのには、電動モーターを利用して水の勢いを加速させ、他にもヒーターを取り付けて水を温めもします。

もちろん温水の方が汚れもよく落ち、洗浄しやすくなるのは理解できるはずです。

ただ水を利用しますので給水をする必要があり、その給水はホースで誘導していかなければなりません。そのため幾つものホースを取り付けてあるのを分解すると確認することができます。

ただ意外と構造的にはシンプルであり、基盤・モーター・ヒーター・ホース配管・サーミスターという具合に部品も他の家電よりは少なかったりするのも事実です。

従って故障の原因も特定がしやすいのも事実です。

故障が発生しやすい箇所

故障しやすい箇所については、まず家庭のキッチンの埋め込みタイプの食洗器であれば、間違いなく引き出したタンクの後ろの部分に存在するホースパイプです。

そのホースは伸び縮みができるように蛇腹タイプになっており、開閉した場合でも柔軟性が存在するようになっております。

そのホースは初期の頃より、だいぶ改善はされていますが、引き出しを開けたり、閉めたりするので、その回数が多くなるとホースパイプに負荷がかかることになります。

たまに開閉時に取り付けた部品の間に挟まったりして、穴が生じる可能性も存在します。

それ以外にも引き出しのように開閉する場合、摩擦が生じます。

ましてや食事は365日毎日食べなくてはならないわけで、しかも1日3回だとすればそれだけ開け閉めをすることは当然です。

物の道理としましては、摩擦などが生じれば自ずとすり減っていくのは自明の理で、何度もすり減れば、いずれは穴が空きます。

そして洗剤はプラスチックを溶けさせる性質まであり、溶けると穴が空きやすくなります。

穴が空けば当然に水が漏れてしまうので、エラーになります。

なお食洗器の庫内には、水漏れを感知する装置が付いていますので、それによって庫外に溢れない様に利用者に警報やエラーで知らせるわけです。

もちろん強化プラスチックを利用している点はありますが、水場なので経年による劣化は免れず、水漏れを引き起こすことが多くあります。

他には給水するためのモーターの故障も見られ、空回りしてノズルが回転しなくなるケースもたまにあります。

また使い続けていると回転するノズルの本体にも穴が空く場合もあり、意外な盲点だったりすることも存在します。

故障を防ぐ方法を解説

食洗器にはキッチンの土台の上に設置するタイプも存在しますが、キッチンに埋め込むタイプの物も多いです。

現在のキッチンに埋め込むタイプの食洗器は、引き出しみたいな感じで手前に引いて開けて、食器などを収めて押し込んで閉めるパターンで使用します。

滑車がレールに乗っているので、スムーズに開きやすい特徴があります。

ただ引くことはそれほど力を必要としませんが、閉めるときは力を入れて閉めてしまうことがあり、その場合は衝撃的になるのは間違いないです。

この力を入れて閉めてしまうことは問題で、パイプやタンクに付いた機器を故障に導く可能性が高まります。

そのため、必要以上に力を入れて閉めずに、静かに閉めることが重要です。

よく利用されている方は、慣れてくると足で蹴っ飛ばして引き出しを閉めているという声を聞きますが、それは論外となります。

まとめ

食洗器にはキッチンに据え置きタイプと埋め込みタイプの2つが存在しますが、埋め込みタイプはパイプの破損による水漏れが比較的に多いです。

強化プラスチックを使って製造はされているものの、長年の開閉を繰り返す点と洗剤などを流すことで劣化は避けられず、衝撃などで亀裂が生じます。

水漏れが起こるとそれを庫外に水漏れを起こさないように、フロートスイッチで検知を行い、それによってエラーを知らせます。

また引き出しはレールと滑車を利用してスムーズに動くようにしてあるため、閉めるときには必要以上に力が入るケースが多いです。

衝撃を与えることは、パイプや機器などに不具合をもたらすことも多かったりします。

そのため使い方も丁寧になるべく、静かに扱っていく心がけが必要不可欠です。

-家電

Copyright© みっちゃんチャンネル , 2021 All Rights Reserved.