家電

電気温水器やエコキュートの故障を防ぐ方法とは

こんにちは、みっちゃんです。

みっちゃん

今回は電気温水器やエコキュートの
故障を防ぐ方法を解説していくね

電気温水器やエコキュートは
生活していく上で大事だもんね。

ケロくん

家庭でもお湯を作り出すことは、欠かすことができず、

炊事・洗濯・お風呂などの様々なシーンでも

当たり前のようにお湯を利用します。

それを作り出す機器として、

主に戸建て住宅向けに普及しているのは電気温水器やエコキュートです。

オール電化住宅でも必須の機器になります。

しかしこれらの電気製品は精密機器であり、

意外と故障が起こりやすいもの。

もちろん電気温水器やエコキュートに関しても、

使い方や稼働年数によって故障に見舞われることも多いです。

そうした故障にもなりやすい電気温水器やエコキュートに関して

故障をできる限り防ぐ方法をこの記事では解説していきます。


結論から言えば故障を防ぐ方法は、

故障を防ぐ方法

出来る限り設定温度の変化をさせない状況で使用することに尽きると言えます。

つまり一定の状態を維持したまま、利用し続けることが重要となります。

電気温水器・エコキュートの仕組み

家庭用の電気で稼働する給湯器では

電気温水器とエコキュートが普及していますが、

その仕組みで違っているのは何でしょうか?

それは熱源が違うこと、この一点に尽きます。

電気温水器の熱源

電気温水器の熱源はヒーター!


電熱によって熱を生じさせ、
それでタンクに溜まった水を温める形になります。

エコキュートの熱源

エコキュートの熱源はヒートポンプユニット

エアコンの室外機に似た物を
稼働させ熱を作り出します。
エコキュートは冷媒が循環している
熱交換器よる生じる空気熱を利用して、
お湯を温めていきます。


共通点は共に貯湯タンクや各種弁、

サーミスターなどの部品が取り付いている点で、

ただ熱源だけが違うと言って良いです。

つまりヒーターとヒートポンプユニットの熱源以外は、

ほとんどが同じ仕組みになっているといっても過言ではありません。

故障が発生しやすい箇所

では故障が発生しやすい箇所とは、どこでしょうか?

電気温水器とエコキュート、

それぞれには独特の弱点が存在しますが、

メーカーによって違うのも一般的です。

ただ故障が発生しやすい箇所で言えることは、

  1. 1つ目に「熱に関連する場所」
  2. 2つ目には「水を制御する箇所」
  3. 3つ目には「電気系統」

という具合に順番も決まっています。

熱に関連する場所

1つ目の「熱に関連する場所」では電気温水器であれば、

やはり高熱を発生させるヒーターになるのは言うまでもなく、

器内に設置しているブレーカーが飛ぶ場合のほとんどがこれです。

エコキュートであれば、

ヒートポンプユニットの稼働の不具合が考えられ、

コンプレッサー異常が多くなります。

やはり熱は劣化の原因になりやすく、

稼働年数が長ければ長いほど比例して

ヒーターやヒートポンプユニットがダメになりやすくなります。

他に熱に関して言えば、熱の温度を常に計測する

サーミスターがタンクや電磁弁などの箇所に幾つも取り付いているので、

その検知ができなくなるで故障事象も多いです。

水を制御する箇所

2つの「水を制御する箇所」と言えば電磁制御弁が取り付いており、

そこは弁の開閉を電磁によって行っている箇所です。

電磁制御弁は温度を調整するため、

お湯と水を混合し調整する役目を行う大事な部分になります。

ところが水にはマグネシウムなどの様々な成分が含まれ、

長年循環させていくと弁そのものに粉状の物が溜まっていき、

それが固まると電磁でも制御を行うことができない事態になります。

そのため電磁弁に電気的な過負荷状態になり、

作動することができなくなります。

しかも制御弁は多くのパイプの連結部についていますので、

節々というべき器具で水圧もかかりやすいこともあり、

こうした箇所に負荷がかかりやすいのは確かです。

場合によっては、電磁制御弁部分から水圧によって

水漏れを伴うケースも多かったりします。

電気系統

3つ目の「電気系統」でいえば、制御基盤です。

これはどの電化製品でも取り付いているものですが、

いわば各種部品が正常に動くように制御をしている

人間の頭脳の様な働きをする基盤となります。

電気信号を部品に送信することで、

安定的に稼働ができるようにしますし、

他にも正常に機能しない場合には

エラーで運転を止めたりして危険を防ぐ役割まで存在します。

電気温水器やエコキュートは外に設置されておりますので、

当然に雨の影響や落雷の影響を受け、

こうした制御基盤そのものを故障させてしまうこともあります。

以上が電気温水器やエコキュートで、故障が発生しやすい箇所といっても過言ではありません。

故障を防ぐ方法を解説

では故障を防ぐ方法は何かを解説していきますが、

まず電気温水器・エコキュートには故障が多い時期が存在します。

それはいつかというと、

ポイント

夏から秋、冬前の時期です。

なぜその時期に集中するのか具体的に検証をしていきますと、

みっちゃん

その時期は多くの方が夏に給湯温度を下げていたのを、
リモコンで一気に温度を上げてしまうのではないでしょうか?

一気に上げちゃう。。。。

ケロくん

つまりこの設定温度を上げてしまう点で、

故障を生じやすくする理由があります。

温度を上げることは、

つまりは熱源や部品類に過負荷をそれだけ与えることに繋がりやすく、

首の根一本でギリギリ使えていた部品が

そのタイミングで故障に結び付いてしまうからです。

そのため温度は常に一定にしたままで寒くなっても暑くなっても

一定の温度で使い続け温度変化をもたらさないことが一番、

部品の故障を防ぐことができます。

確かに人々の節約意識から、

季節によって温度の変化を付けてしまいがちですが、

設定温度を上げてしまうと一気に劣化が進みやすいのが、

熱源や部品の性質になるのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

以上のことから、

故障を防ぐ方法では電気温水器やエコキュートを利用する場合には、

出来る限り温度を設定したら、

その状態で一定の温度で使い続ける点をピックアップしました。

故障を防ぐ方法

出来る限り温度を設定したら、その状態で一定の温度で使い続ける。

確かに節電は優れているので、

温度の設定を時季に応じて変化させることを推奨したいのは事実ですが、

単にリモコンで温度を上げてしまうのは場合によっては

過負荷状態で電気部品群をタイトな状態に持っていくことになりますので、

注意をしたいものです。

最近の電気温水器やエコキュートは、

だいぶ改善はされて長持ちするように設計されていますが、

古今東西、高温の熱は負に働くのは確かとなります。

あと電磁弁などの問題は、

地域の水質の問題ということもあり、

物理的な原因による故障となります。

そのため定期的に電磁弁一式を取り外して

清掃を行うことが推奨されるのは確かです。

今回も記事を最後まで、読んで頂きありがとうございました。

また、次の記事で会いましょう!

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