健康

冬場に加湿する必要は何であるのか?【加湿の効果を徹底検証】

こんにちは、みっちゃんです。

みっちゃん

今回は加湿の必要性について話したいと思います。

風邪の予防なんかに大事だよね

ケロくん

冬になると乾燥するし、加湿するという方も多いはずです。

そもそも加湿をする必要性をご存知でしょうか?

加湿をする事でインフルエンザや風邪の予防になると言われています。

では、何で加湿する事が予防になるか知っていますか?

今回は、加湿がなぜ必要なのか詳しく調べてみました。

あわせて、どの方法で加湿する事が効果を高めるのか徹底的に調べてみましょう。

冬場に体調を崩さないためになる知識を身につけられます。

加湿にはどんな効果があるの⁉

冬場などに加湿する事はどんな効果があるか知っていますか⁉︎

乾燥を防ぐ事が出来るという方は多いはずです。

しかし、なぜ加湿をする事がいいか知ってる人は少ないのではないでしょう。

ズバリ加湿の効果は、

  • 「湿度を適切に保つと粘膜の防御機能の低下を抑える」ことです。

一般的に、湿度を50~60%に保つ事でインフルエンザウィルスの生存率が下がると言われています。

東京の冬の湿度は、平均して50%程度で日中の平気気温は10℃あるかないかくらいになります。

寒さから暖房器具を使用すると温度は上がりますが、湿度は下がってしまいます。

そのため、結果として乾燥してしまうわけです。加えて、気温が低くなるとどうしても体の免疫力は低下してします。

乾燥する事でウィルスが活発になりやすい環境になると風邪やインフルエンザにかかりやすくなるわけです。

特に、太平洋側の方が日本海側に比べて冬に乾燥してしまいます。日本海で水分をたっぷり吸った雲が雪や雨を降らせて乾いた空気が太平洋側に流れ込む事で乾燥した状況になります。

まとめ

加湿を行い湿度を維持するする事はインフルエンザなどのウィルスは一定以上の湿度になると動きが悪くなり、
体の防御力を上げる事ができ風邪やインフルエンザにかかりにくくなると言えます。




加湿はどうするのか効率的⁉︎

冬場に加湿を行う事のメリットはわかったけども、どう加湿を行う事が良いのか調べてみましょう。

その前提として、湿度について復習をしてみます。

湿度とは

大気(空気)に含まれている水蒸気として含まれている水の割合
*温度によって決められる比率

つまり、加湿は室内の空気中の水分量を増やす事をいかに効率良く出来るかが重要です。

王道の加湿方法「加湿器」


一番簡単で確実なものが加湿器を使用する事です。

加湿器には、大きく4種類のタイプがあります。

加湿器の種類

  • 気化式(ヒーターレス)
  • スチーム式
  • 超音波式
  • ハイブリッド式


ここで特に加湿性能が高いと言われているのがスチーム式です。

スチーム式は水をヒーターで加熱して水蒸気を出す方法で、昔ストーブの上にやかんを乗せてお湯を沸かしてた光景を思い出す方は多いのではないでしょうか?

衛生的にも良く、効率がとても良い加湿方法と言えます。


洗濯物の室内干し

これは意外に思う方も多いかと思いますが、洗濯物を室内するのも効果的な方法です。

加湿器を購入する必要もないのでコスパも高い方法ではないでしょうか⁉︎

暖房を使用して乾燥した室内に水分を含んだ洗濯物をかけると加湿ができますが、「なんで⁉︎」と思う方も多いはずです。

なぜなら、乾燥した空気は水分を吸収しやすくなり必然的に湿度が上がりやすい事が理由になります。

そのため、室内の湿度は上がり、洗濯物は乾きやすいで良いこと尽くめです。

しかし、この方法は注意をしないといけません。

ポイント

空気の循環が悪いと洗濯物も乾きにくくなり、生乾きの匂いなどもしてしまうので注意しましょう。

お湯を沸かす

この方法もとても簡単に出来る方法です。

お湯を沸かすだけでスチーム式加湿器と同じ原理で効率良く室内を加湿する事ができます。

 部屋に観葉植物を置く

多めに観葉植物を置くだけでも加湿は出来てしまいます。

植物から蒸発してくる水分でも加湿はでき、加えて緑を見る事でリラックス効果があるので寝室には良い方法です。

意外と簡単に室内を加湿する方法はたくさんあります。

しかし、重要なのは水を置くだけでなく水が蒸発しやすい環境を作る事です。

そうする事で乾燥した空気は水分を吸収しやすくなり、効率良く湿度が上がります。

実は間違ってるその加湿方法‼

効果的に加湿を行う方法はわかりましたが、間違ってる方法だけは避けてください。

間違った加湿の方法をしてしまうと場合によっては肺炎にかかってしまう可能もあります。

その原因は、「カビ」や「雑菌」です。このカビや雑菌によって引き起こされる肺炎は、過敏性肺炎と言われます。

過敏性肺炎の症状

  • 乾いた咳
  • 息切れ
  • 発熱



せっかく風邪やインフルエンザにかからないために加湿をしても意味がなくなってしまいますね。

では、実際にどんな方法が間違った方法になるのでしょうか⁉︎

加湿器の選択ミス・メンテナンス不足

加湿器には、大きく4種類あるのは把握して頂いているとはずです。

加湿器の中には、メンテナンス不足によりカビや雑菌の温床になってしまう種類があります。

  • 気化式
  • 超音波式

気化式加湿器とは

フィルターで吸収した水をファンの風を当て水を気化させる事で加湿するタイプの加湿器

超音波式加湿器とは

振動させてた水を細かいミストして加湿するタイプの加湿器


この2種類の加湿には、不潔な環境になってしまうとカビや雑菌を水蒸気など一緒に部屋中に撒き散らしてしまう事が共通しています。

  • 気化式であれば、フィルターのメンテナンスを怠る事が原因です。
  • 超音波式であれば、タンクのメンテナンスを怠る事が原因でカビなどが増殖してしまいます。


加湿器は、種類を選び間違うだけでメンテナンスに手間がかかり、健康を害する可能性が否定出来ません。

洗濯物を室内干しするだけでは意味がない‼︎

簡単に加湿する事が出来る洗濯物の室内干しですが、1つ間違えるとカビなどが増殖する原因になります。

洗濯物をついつい溜め過ぎてしまった場合などは量が多くてなると湿度が高くなりすぎです。

理想的な、湿度は50~60%と言われてますが、多すぎると理想的な湿度より高くなりカビや雑菌が増殖しやすい環境になってしまいます。

また、室内の空気の循環が悪い環境になってしまうと窓のパッキンにカビが生えたり、洗濯物が乾きにくくなり生乾きの匂いを発生させる原因です。

加湿をする事は1つ間違ってしまうとカビや雑菌を体内に取り込みやすい環境を作る事になってしまいます。加湿を行うには、正しい知識を手間を怠らない事が必須条件です。

加湿にプラスαで冬場を健康に‼︎

加湿を行い湿度を適切に保つ事がウィルスの増殖を抑え、粘膜の防衛能力を上げる事が出来るのをわかってもらえたはずです。

しかし、加湿だけでなく、それに加えてする事でより健康な体をつくりましょう。

そのために大切になるとが感染予防の3原則があります。

感染対策の3大原則

  • 感染経路の遮断
  • 感染源の排除
  • 感染源に対する抵抗力の向上


加湿をする事は、「感染源に対する抵抗力の向上」に該当します。

感染対策の基本

感染対策の基本中の基本が「手洗い・うがい」です。

手洗い・うがいは外出先から帰宅した際などにしっかり行う事が大切で、体に付着した菌を洗い流す事が出来ます。

手洗いが重要な理由として、無意識に鼻を触ってしまうという方は多いはずです。

手に付着したウィルス・雑菌で鼻を触ったりすると粘膜に入り込んでしまう原因となり、風邪などにかかりやすくなります。

では、ただ水で洗い流すだけの手洗いではなくハンドソープなどを使用してしっかり洗い、清潔なタオルなどで水気を拭き取りましょう。

その後にアルコールで消毒を行うなどすればさらに効果的です。

手洗い・うがいをしっかりする事で感染源の排除を行う事が可能になります。

マスクの着用はもちろん

最近新型コロナウィルス感染症の影響もあり、ほとんどの方が着用をされていますね。

マスクも正しい着脱の仕方をする事で効果を大いに発揮できます。

裏面を間違えずに着用し、外す時はゴムの部分をもちそのままゴミ箱に捨てる事で手にウィルスなどが付着せずに外す事が出来ます。

マスクを正しく着用する事で感染経路の遮断に役立てる事が可能になります。

 栄養の摂れた食事と十分な睡眠を‼︎

加湿をして湿度を保って、手洗い・うがい・マスクの正しい着脱だけで安心してはいけません。

それだけで安心して、夜更かしや偏った食事をしていては全てが無意識になってしまいます。

夜更かしによる睡眠不足や偏食は免疫力を落とす大きな要因です。免疫力が落ちてしまってはウィルスや雑菌から身体を守る事はできません。

日常生活を送る上で、どんなに完璧な対策をしていてもウィルスや雑菌に触れないという事は不可能です。

無菌室のような環境で生活をすれば出来るかもしれませんが、それでは日常生活が送れなくなってしまいます。

免疫力を高める事で体内に入ってきたウィルスや雑菌を増殖させなければ体調を崩す事はありません。

そのためにも、食事と睡眠をしっかりとりましょう。加えて適度な運動を行う事で感染源に対する抵抗力を手にする事が出来ます。

まとめ

今回は、加湿を行う事のメリットなどについて話をさせていただきました。

加湿を行う事で風邪やインフルエンザにかかりにくくする事がわかって頂けたはずです。

加湿は、やり方を間違えたりメンテナンスをしっかりしないとかえって病気になってしまう事があるので気をつけましょう。

湿度を保つ事だけで、慢心せずに他の対策もしっかりしてください。

今新型コロナウィルスの関係で感染対策に関心が集まっていると思います。

1人ひとりが意識して対策を行う事で誰もが健康に過ごせるようになり、今までの生活に早く戻れるかもしれません。

コロナストレスを抱えやすい人は下記の記事が参考になります。

>>【健康】【ストレス対処法】コロナストレスとうまく向き合う為に!

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