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【プレパフォーマンスルーティン】ルーティンはただ動作をやればよいのではない!?

こんにちは、みっちゃんです。

今回はこんな質問に答えていきたいと思います。

プレパフォーマンスルーティンって何?

ケロくん
みっちゃん

簡単にいうと
スポーツ選手が行うルーティンだね

2015年は、ラグビーワールドカップにて日本代表が、優勝候補の一つであった南アフリカ代表を破るという金星をあげ、一躍ラグビー元年と言われ話題となった年です。

記憶に新しい人も多いのではないでしょうか?

そんな、ラグビー日本代表の顔とも言える五郎丸選手が行っていた、ボールを蹴る前に拝むような動作は、その後の日本スポーツ界においても「ルーティン」という言葉で話題となりましたね。

今回は、そんなルーティンに関してお話をしていこうと思います。

ルーティンという言葉が独り歩きしているような印象もありますが、実は我々一般人にもルーティンは存在します。

例えば、朝起きてから必ずやること、仕事に行く前に必ずやることなどが挙げられます。

このルーティンと、五郎丸選手が行っていたルーティンは全く別物なのです。

そこで、今回はルーティンの中でも、スポーツの中で行われているルーティンについて取りあげていこうと思います。

この記事を読むことで、一般人が行うルーティンと、スポーツ選手や運動をする人が行うルーティンの違いを理解し、使い分けることが出来ます。

結論から申しますと、

結論

スポーツ選手が行うルーティンは、別名「プレパフォーマンスルーティン」と言われます。

プレというのは“前”という意味がありますが、その他の通り、パフォーマンスの前に行うルーティンの事を言います。

このルーティンは、ゲン担ぎのようなものではなく、精神状態を安定させ、安定したパフォーマンスの遂行に繋げる為のものです。

一般的に行われているルーティンは、日課に近いものですので、スポーツのある特定の場面の前に行うルーティンとは全く別物なのです。

一般的に行われているルーティンとは?

まず、我々一般人が、日常生活の中で行われているルーティンとは一体どのようなものがあるでしょうか?

皆さん一度考えてみて下さい。

例えば、夜寝る直前に筋トレをする、夜寝る直前にカフェインを摂取する、トイレに行く前に家の周りを歩く等、特殊な人を除き考えたくありませんよね。

基本的に我々が生活をする中では、自分自身が効率的にその動作を行えるように考えて色々な工夫をしていると思います。

朝起きたらトイレに行く、その後朝食を作る、食べる、準備をする…。もしその工程の中にイレギュラーの出来事が出てきたら、リズムが崩れあまりいい気持ちはしませんよね。

一般人が自然と行っているこのような動作のことを、ルーティンを呼びます。上記でも話をしましたが、「日課」に近いようなイメージがあります。

このルーティンでは、仮にどこか一つの工程が抜けたとしても、よっぽどのルーティンで無い限りは自分自身が何だか気持ち悪くなるだけで、

基本的にはその後の生活や仕事に大きな影響はありません。では、スポーツ選手が行っているルーティンはどうでしょうか?

スポーツ選手が行っているルーティンとは?

スポーツ選手が行っているルーティンは、「プレパフォーマンスルーティン」と呼びます。

パフォーマンスの前に行うルーティンなのですが、スポーツよっても違ってきます。

例えば、今回のラグビーのようなトライ後のコンバージョンキック、バスケットボールのフリースロー、サッカーのPK、バレーボールのサーブ、陸上競技のスタート前など、挙げればきりがありませんが、

スポーツの中でいわゆる勝負を左右するような(得点が入る前等)場面では、パフォーマンスの前にルーティンを取り入れている選手は多数います。

選手の中には、パフォーマンスの練習と同じくらい、このルーティンの練習をする選手もいるくらい非常に重要な動作になります。

プレパフォーマンスルーティンをいかに正確に行えるかで、その後の身体の使い方や動き方、脈拍、呼吸数、血流等が統一した動きになるのです。

このように、一般的に行われている日課に近いルーティンでは、その後の生活や仕事に大きな影響はありませんが、

スポーツ選手が行っているものは、パフォーマンスと同程度の価値があり、その後の動作に非常に重要になってきます。

プレパフォーマンスルーティンの決め方とは?

では、そんなプレパフォーマンスルーティンを始めて行う人はどのように決めていくのがよいでしょうか?

プロアスリートの方でしたが、スポーツメンタルトレーナーという資格を有した方がいるので、是非心理的側面からのアドバイスをもらいながら決めて行くのがよいと思います。

中学生や高校生では、ルーティンの入り方として、自分の形になる前に、好きな選手の真似をしてみる人も多くいると思います。

しかし、全く同じようには真似は出来ず、結果的に我流なものになっていきますよね。

それが案外プレパフォーマンスルーティンにつながることがあると思いますので、その動作も大事にして下さい。

全く違った動作を取り入れるには、パフォーマンスの質を落とすリスクもありますので、少しずつ変えていくのが良いと思います。

結果を出すためなのですが、あくまでパフォーマンスを維持する為といったイメージなので、闇雲にルーティンを変えるのも考えものですので、注意して下さい。

まとめ

日常生活で行っている日課に近いルーティンであれば、多少の変化は良いのですが、スポーツ選手が行っているものでは、その後のパフォーマンスの質に大きな影響を及ぼします。

うまく使い分けながら、もしスポーツや運動を行っている人の参考になれば幸いです。

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