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縦型洗濯機の故障を防ぐ方法とは

こんにちは、みっちゃんです。

みっちゃん

今回は縦型洗濯機の故障を防ぐ方法について話していきたいと思います。

縦型洗濯機欲しい

ケロくん

縦型洗濯機の故障を防ぐ方法

洗濯機は、生活家電の中でも必需品です。

以前は洗濯や濯ぎを行う槽と脱水を行う槽が別になっている2槽式タイプが主流でしたが、現在では横置きのドラムタイプも普及しています。

ただ意外とユーザーに根強く人気なのが縦型洗濯機となります。

構造的にもシンプルで比較的にお値段も安いからです。

故障箇所は縦型タイプの場合は

故障箇所

下部に取り付いたモーターか、洗濯槽のタンクの水漏れ、制御基盤、釣り棒の4点に集約されます。

結論から言えば故障を防ぐ方法は、

故障を防ぐ方法

規定量以上の洗濯物を洗わないことこれに尽きます。

ここでは洗濯機の故障、それを防ぐ方法を解説します。

縦型洗濯機の仕組み

縦型洗濯機は、洗剤による洗い、濯ぎ、脱水の工程を1つの洗濯槽で全て行う洗濯機です。

洗いたい物を洗濯槽に入れ蓋を閉め、そのままスタートボタンを押下すれば、あとは自動的に脱水までをしてくれます。

脱水まで出来れば、後は洗濯物を干すだけで済みますので簡単に洗うことができます。

縦型洗濯機の仕組みは非常にシンプルで、蓋の手前にボタンが存在し、洗濯槽下部にはモーターがあり、それで底部に付いたパルセーターを回転させます。

その回転をさせることで、貯めた水に対流・渦を作り出して洗濯物を洗う形になります。

脱水する場合には脱水層を回転させることで、脱水の工程を行います。

意外とシンプルな造りで、取り付いている部品の数も少ないので、修理を行いやすいのも事実です。

ただ縦型の洗濯機の場合は、横に寝かせるか、ひっくり返す必要がありますので、意外と重かったりするので注意が必要になります。

なお工程に関しては、制御基盤のマイコンにプログラムが埋め込まれており、設定によって工程が決まります。

基盤から各部品に電気信号を送って制御を行うため、その配線が内部に巡らされているのを知っておくと良いです。

もちろん1本でも断線をした場合には、作動しなくなるので、エラーになります。

他にも洗濯槽と脱水槽の二つの槽が存在し、洗濯槽は吊り棒で吊るされています。

故障が発生しやすい箇所

修理の中でも1番、故障が発生しやすい箇所は、給水電磁弁です。

1番故障が発生しやすい箇所

給水電磁弁

洗濯槽に水を注入する上でその開閉を電気的に行う部品ですが、その故障の原因は水に直結する部分であるため、劣化がしやすいからになります。

故障の原因

水に直結する部分であるため、劣化がしやすいから

水が停水しなくなった、水漏れが発生します。

次の2番目に故障が発生しやすい箇所は制御基盤で、それが故障するとボタンを押下しても反応しなくなったり、電源自体が入らなくなったりします。

2番に故障が発生しやすい箇所

制御基盤

原因は制御基盤内に水滴が侵入してしまい、そのままショートを起こしたからとなります。

故障の原因

制御基盤内に水滴が侵入してしまい、そのままショートを起こしたから

特に風呂場のように湯気による水蒸気・結露が生じやすい場所だと、制御基盤内に水滴が侵入しやすくなり制御基盤の故障に繋がりやすいです。

3番目に故障が発生しやすい箇所は洗濯槽を吊っている吊り棒で、その原因はサスペンションが利かなくなることで騒音が生じるからとなります。

3番に故障が発生しやすい箇所

洗濯槽を吊っている吊り棒

故障の原因

サスペンションが利かなくなることで騒音が生じるから

サスペンションは羽根を利用していますが、長年、使い続けると甘くなったりします。

その場合は吊り棒を交換することで騒音が直った事象もあります。

他にもパルセーター自体が欠けた、槽の下部に取り付いているモーター本体が稼働しなくなったケースもたまにあります。

故障を防ぐ方法とは

こうした故障は日常茶飯事に起こりますが、それを防ぐ方法は結露などが生じやすい場所に洗濯機を設置しないことがポイントです。

もちろんメーカーも水場を想定して防水対策を様々と施していますが、それも実は限界もあり、水分は間違いなく金属類の疲弊、基盤の故障を起こすので、注意を要します。

他にも使い方が悪い場合も存在し、例えば洗濯物が重くなると負荷がかかり過ぎてしまうので、確実にパルセーター・モーターを傷めます。

しかも洗濯物は洗うと水を吸収するので、その分、重くなりがちです。

そのため規定の重量で少し軽いくらいで洗うことが故障を防ぐことにも繋がっていきます。

あと以前あったのですが、液体洗剤を入れる場所を間違ってしまい、ネジの隙間に入れてしまい、基盤自体をダメにしたケースもあります。

よく説明書を読むことで無理なことをしないようにすることも故障を防ぐことにも繋がります。

なお音が大きいなどもあり、ヘアピン・ボタンなどの小物類が脱水層と水槽の間に挟まった事例もあります。

これもそのままにしておくと水槽そのものに穴が空いてしまう原因にも繋がります。

その対応は分解をしないと対応することができませんので、早めに修理の依頼をすることが肝要です。

まとめ

洗濯機は、故障して使えないと本当に困ることも多いのは事実です。

近年はコインランドリーも普及してきていますが、それでも洗濯の度に通うのも面倒でもあり、時間もかかってしまいます。

意外と長持ちする洗濯機は、2槽式のタイプで、旧式の洗濯槽と脱水層が別の物です。

それは使い続けても10年以上も稼働出来たりし、なかには20年以上も使われている方もいます。

縦型の洗濯機は、単体の槽で洗いと脱水を繰り返すので、もちろん負荷がかかり過ぎるので、ハードに使っていけばいずれは故障してしまうことも多いです。

まずは

  • 規定以上の重量の洗濯物を洗濯しないこと
  • 結露や湿気の高い場所を避けるように設置する

この2点で故障も起こりにくくなります。

また異音や必要以上の振動が見られる場合には、直ぐにメーカーや電気店に連絡し相談をしてみると良いです。

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